- 2009年第21回釣研FGチヌ釣り選手権大会
- 4月19日(日)、釣研FG(ファングループ)主催の第21回チヌ釣り選手権が佐賀県一帯で行なわれた。受付・表彰会場の唐津市・ロイヤルホテル横の広場には午前零時の受付開始前から141名の参加者が続々と集結。受付を完了した選手は次々に狙いのポイントに向けて、出発していった。
本大会は検量時刻までに帰着できれば、どの釣り場で竿出ししても良いルールとなっており、最初の釣り場選択が上位入賞の大きな鍵を握る。西九州有数のチヌ釣りスポットとして、近場の唐津湾一帯から遠くは平戸方面まで数多くの釣り場がある中、どのポイントからビッグワンが飛び出すかも大きな見どころである。
午後1時、釣り上げた魚を持った参加者が続々と検量会場に帰着してくる。次々と大型魚が持ち込まれる中、まず注目を集めたのが台湾から参加した王祐宏選手(台湾支部)。平戸・潮の浦で仕留めた55.2cm3.12kgという堂々のサイズに、一時は初の海外支部からの優勝者が出るかと期待が集まった。しかし会場に新たなどよめきが起こり、更なる大物を手にした選手が検量台に魚を提出。56.7cm3.4kgという超大物を仕留めたのは、烏山祐一選手(福岡支部)。呼子沖・鷹島でのビッグワンに、栄えある第二十一回釣研FGチヌ釣り選手権の栄冠が輝いた。
また、5位までの上位を史上初めて50cmオーバーが独占。大盛況のうちに、本年度の釣研FGチヌ釣り選手権は幕を閉じた。 
- 受付開始時間と同時にやってくる参加者たち

- 検量時は大きな魚が持ち込まれるたびに歓声があがっていた

- 1~5位が軒並み50cmオーバーという混戦を勝ち上がった勝者たち

- 賞品の盾を授与する

- 見事56.7cmのチヌを釣り上げ1位に輝いた福岡支部の烏山祐一氏

- 二位は台湾から参戦した王 祐宏氏。大きさは55.2cm。

- 三位は福岡支部の古賀 慎一郎氏。チヌの大きさは51.0cm

- 大会総評を述べる田中釣心名誉会長。

- 熱戦を繰り広げた総勢141名の参加者たち。